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秋田県南秋田郡八郎潟町字川口531-1
干拓前、八郎潟と地域住民の間には密接な心のつながりと豊かな地域文化がありました。 漁業を中心とした経済、潟の魚を食べる魚食文化、ヨシ原が広がる景観、八郎太郎伝説や子どもの遊びなどです。
しかし、干拓によって周辺地域は八郎潟を奪われ、多くの人たちは八郎潟とともに生きていくことができなくなりました。
あれから60年、残された八郎湖は慢性的な水質悪化とアオコに悩まされています。干拓前3000人もいた漁師は200人を切りました。 今の子供や若者の大部分は八郎湖に行くことも見ることもありません。このままでは潟の歴史や文化も八郎湖の存在すらも忘れられてしまうのではないでしょうか。 しかし、面積が5分の1になったとはいえ、現在でも八郎湖は存在し、厳しい環境の下でたくさんの生きものが生き続けています。
このたび秋田県立大学の教員が中心となって、住民の方々とともに八郎潟・八郎湖についてさまざまな面から考える研究会を立ち上げました。 どなたでも参加できます。関心ある方々のご参加をお待ちしています。
2018年3月6日
八郎潟・八郎湖学研究会 呼びかけ人
谷口 吉光
天野 荘平
杉山 秀樹
高橋 秀晴
石井 正己
植村 円香
八柳 知徳
鎌田 洋平
〒018-1618
秋田県南秋田郡八郎潟町字川口531-1(旧八郎潟展示館うたせ館)
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